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​CEDAR Produce vol.6

​わが友ヒットラー

​三島由紀夫

2021年1月16(土)~24(日)

​@シアター風姿花伝

演出     松森望宏

出演     谷 佳樹

   栗山 航

   桧山征翔

 大久保祥太郎

新型コロナウイルス

​感染症予防対策について

*以下いずれかに該当するお客様は、恐れ入りますがご観劇をお控えいただきますようお願いいたします。

  • 37.5℃以上の発熱、極端な咳、呼吸困難、倦怠感、咽頭痛、味覚・嗅覚障害、頭痛、下痢、嘔気・嘔吐などの症状があるお客様

  • 同居者や職場・学校など身近に新型コロナウイルス感染症の感染者もしくは感染の可能性のある方がいらっしゃるお客様

  • 過去2週間以内に、感染が引き続き拡大している国・地域に訪問歴があるお客様

*ご入場時に、非接触式体温計による検温を実施させていただきます。37.5℃を超える熱があった場合、ご入場をお断りさせていただきますので予めご了承ください。

*マスクの着用、手指の消毒にご協力ください。マスクを着用でないお客様はご入場をお断りする場合がございます。

*ご入場を待機いただく際、及び、グッズ販売へお並びの際など、間隔をあけての整列にご協力をお願い致します。

*会場内では他のお客様との距離を保ち、会話をお控えください。

*劇場内でのお食事はお控えください。

*感染防止のため、ゴミは全てお持ち帰りください。

*出演者へのスタンド花やアレンジ花は、事前にお手配頂いてもお受け取りできませんので、ご遠慮ください。また、楽屋花、お手紙、プレゼント等をお渡しすることはお断りしておりますので、公演当日のお持ち込みはご遠慮ください。​

(お花をお送りできない代わりに、お祝い札をご用意する予定です。詳細は後日ウェブサイトにて発表させて頂きます。)

*入り待ち・出待ちについては、キャストへの負担、並びに劇場近隣の皆様へのご迷惑となりますため、固く禁止させて頂きます。
公演中止にもなりかねませんので、ご協力いただけますようお願い致します。

CEDAR × 三島由紀夫

 アドルフ・ヒットラーが政権を獲得した翌年に起こした突撃隊粛清(レーム事件)を基にした三島由紀夫後期の傑作戯曲がCEDARに登場します。三島由紀夫の代表作『サド侯爵夫人』を執筆した時から、これと対をなす作品を書きたいという芽生えから、18世紀の怪物マルキ・ド・サドに対して、20世紀の怪物アドルフ・ヒットラーに焦点を当てました。

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ヒットラーに篤い友情を抱いているナチスの私兵・突撃隊幕僚長エルンスト・レームと、全体主義移行のために「中道」姿勢を国民に見せておく必要から極右のレーム処分を考えるヒットラーを中心に物語は紡がれていきます。

​ 血で血を洗う政治劇を優雅なアレクサンドランにのせて書き、「究極の美意識」で悪を正当化しようとした、背徳と狂気に満ちた圧巻の舞台の登場です。

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​STORY

 1934年6月。ベルリンの首相官邸。

 

 前年に政権を獲得し首相となったナチス党党首ヒットラーは民衆に対して演説をしていた。官邸に呼ばれたナチス私兵突撃隊幕僚長レームと左派のシュトラッサー。そして鉄鋼会社社長クルップはそれぞれの思惑でヒットラーの演説を聞いていた。

 ヒットラーは政権獲得から正規軍を指揮する立場にあり、ナチスの私兵の処分を考えていた。そうとは知らないレームはヒットラーの厚い友情を抱き、その処分の命令に同意して去る。レームとの会話を盗み聞きし、ヒットラーの意図に気づいたクルップは、ヒットラーを持ち上げた。事態を重く見たシュトラッサーは、レームに二人で逆にヒットラー抜きの政権を目指す策略案を提案する。そうしないと「我々はヒットラーに殺されてしまうんだ」と。

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